天草上島の南岸を走り本渡へ。1970年代の観光ガイドブックでは表紙になったような本渡瀬戸のループ橋も今では農道でも使われる技術です。 横にある昇開橋。 軽車両まで通行可、一日に数回昇降するとのことです。 |
本渡からは北進し鬼池港へ。タッチの差で一本乗り遅れましたが、45分毎に運行しているので影響は少ないです。440円。折りたたんだので、特殊手荷物運賃(240円)は要りませんでした。 |
島原半島、口之津着 12時。海沿いに島原まで走る予定でしたが、足が余ってる(?)ので、山越えすることにします。 アップダウンの多い道です。補給地点がなく、昼食は「大阿蘇牛乳キャラメル」。 道路標識は雲仙の温泉街までの距離を表示していましたが、きつい上りはその後でした。 |
期待の普賢岳、平成新山は山上では前山で見えず、望めたのは北へかなり下ってからでした。 |
海岸まで下り、宿探しモードに入ったのは17時を回った後でしたが、無事見つかりました。 83.83km、走行時間 5:46 |
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