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KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。予想に反して、けっこう走れます。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は20年間ノートラブル。
 
 
 
 

標高グラフ付きの大きな地図を見る
 今日は前半の山場、クーガル・スパイラル Cougal Spiral です。
 クイーンズランド州(QLD)とニューサウスウェールズ州(NSW)をつなぐ鉄道の南(NSW)側、ノース・コースト線のループ線を上から眺めるために、州境を越えて走ります。出発地のボーデザート Beaudesert が標高120m、州境を越えた最高地点が420m、まー軽いヒルクラでしょう。
 山は遥か前方、長い直線。制限時速100kmです。REST OR R.I.P って、「休憩する?」それとも「永遠に休憩する?」
 オーストラリアの洪水は、内陸部に水がたまり数ヶ月かけて移動するようで、日本とはまったく異なる様相を取ります。低地に水が溜まるのは、よく起きることなのでしょう、この標識はよく見ました。グレーチングも、ド迫力。
 丘陵部に入ると、地形に応じたアップダウンが多くなってきます。前方の上りは18%。
 切り通しもありますが、地形にやさしい線形で、10m上って8m下る感じが続きます。標高が上がらないまま、累積高度だけ稼いでいきます。
 峠に向けて鉄道も標高を稼いでいきます。
 州境への最後の上りは19%、押しっぱなしになりました。暑さも日射しも容赦なく、限界です。
 翠波高原やガリビエ峠よりきつい。最後の200m、足が動かず無酸素高所登山のような歩みとなります。体に変調をきたしていたのかも知れません。
 峠で大休止。少し下ると "Border Loop Lookout" の標識。Couggal Spiral でなく Border Loop と呼ばれているようです。オーストラリアでは珍しく、充実した解説板がありました。
 地図では、こんな具合。稜線下をトンネルで抜けた後、半径240mのループを描いて下っていきます。
 んっ、よく見えない。 灌木地帯だと思っていましたが、けっこうな木々が。まー、来たから判ったことです。
 当初は、ここから40km下ったカイオーグル Kyogle に泊まる計画でしたが、もうリソースが残っていません。クーガル Coigal の山中にある唯一の宿を尋ねることにします。泊まれました。命がつながりました。
 62.25km、5h38m
 水は2.25リットル持っていましたが、宿についた時の残りは0.1リットル。水切れの認識はありませんでしたが、Gusの言うとおり1時間1リットルは補給する必要があるのでしょう。おまけに、州境の時差で1時間進み、到着17:05 のつもりが 18:05。翌日走ったカイオーグルへもアップダウンは続いていたので、正にギリギリでした。

LABELS


mail: boso.cycle@gmail.com