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KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。予想に反して、けっこう走れます。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は20年間ノートラブル。
 
 
 
 

醍醐寺、横峰峠越え

2015年11月8日日曜日

大きな地図を見る
 全線押しとなった山科の醍醐寺側からの峠越え(2015.10.28)ルートですが、この道、京都府道782号線です。旧版地図から変遷をたどってみることにします。
 取付きは車道とは思えませんが、なぜか車両通行止めの標識があります。
 斜度、線形とも一般車両では無理めですが、道幅は3m以上あります。押しっぱなしですが、担ぎ箇所はありません。
 上部まで来ると、傾斜もゆるやかに。路盤はしっかりしています。
 1/20000「膳所」明治42年測図、大正1.8.25発行。近代地図としては最初のものです。明治43年図式では、里道、連路の記号です。(大正6年図式では道幅1間以上とされる地図記号)
 現在の感覚では、山道(小径)ではなく、林道と言う感じでしょう。
 1/25000 「京都東南部」昭和6年部修、昭和7.10.30発行。道のグレードが上がり、おそらく「県道及びこれに準ずるもの」に格上げされています。道路としての官位は上がっていますが、土木的な規格は読み取れません。
 1/25000 「京都東南部」昭和39年修正、昭和40.4.30発行。昭和30年図式で、道路記号が土木的表現に変わっり、道幅1.6m以上の小型自動車道となりました。ルートも変わり、一部つづら折れが直線的になっていますが、上部の線形はゆるやかになっています。四駆のチャレンジャーなら抜けられたかも知れませんが、当時の乗用車では、無理めでしょう。
 現状の道は、このころ開削されたと思われます。横峰峠の東側に新たな道がつくられています。
 1/25000 「京都東南部」昭和45年修正、昭和47.4.30発行。道の線形が変わりましたが、等高線もかなり変わったので精度が増しただけでしょう。東側の幅員が広がり、峠東西の道路規格が逆転しました。
 1/25000 「京都東南部」昭和54年改、昭和56.9.30発行。取付き部と中腹で道の線形が変わりました。このころ最後の改修が行われたと思われます。
 1/25000 「京都東南部」昭和61年修正、昭和62.7.30発行。全く変わっていません。
 1/25000 「京都東南部」平成9年部修、平成9.10.12発行。平成になっても全く変わっていません。車道にする気は、なさそうです。

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