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LOG ADVENTURE-e

LOG ADVENTURE-e
2024年購入。27.5 inch,21.8kg,8速。

DAHON K3

DAHON K3
2019年購入。14 inch,7.8kg,3速。

KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。2025年 マルセイユで退役。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。けっこう走れます。2019年、退役。

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は25年間ノートラブル。2017年、退役。
 
 

ベローナ・ポルタ・ヌオーヴァ駅
乗車券購入。ミラノ乗換えでトリノへ移動します。
9:43 ベローナ~ミラノ 11:35、12:15 ミラノ~トリノ 14:00
9:42ミラノ行きの普通列車。プラットフォーム4と表示されたので自転車を押して行きました。その後、プラットフォーム7に変更。これ、ありがちです。
駅窓口で購入した乗車券と自転車持込券。チケット有効化は乗車券は無反応、自転車券は反応。外国人には難しい。
台湾やオーストリアと違って、列車毎に指定された枠ではない模様で、置き場確保は早いもの順。自転車以外も含め、埋まってきました。終点まで乗るので問題なし。
座席は快適。USBポートもあります。
定刻の11:32にミラノ駅着。ここで、12:15発のトリノ行きに乗り換えます。
先頭の古色あふれる機関車は、頭端式ホームへの入線用。切り離して出発しました。
乗降口には3ステップの階段があり、乗り降りは担ぎ。10分おくれの案内がでていましたが、定刻に発車。左の収納した自転車は、ヨーロッパ周遊中のブラジル人。
定刻にトリノ到着。ここも頭端式ホーム。
トリノ ポルタ・ヌォーバ駅(トリノ中央駅)
今日はこれから、西方面へ宿探しライド。
トリノ旧市街は、石畳が多く、走りにくい。
旧市街を抜けたあたりからホテル探しの有視界走行。道に出ていた案内に沿って走ると、見るからにラブホ風。バスタブ期待&この先探しても見つからないかも知れないので、車の運転席用の窓口へ。レセプションのお嬢さんは驚いていましたが、結構お安い(それも朝食付き)
リフトは部屋直結。荷物を取りに戻ろうとすると、人生初のエレベーターとじ込み。
コールボタンを何度か押していると通じたらしく、イタリア語で何か言っています。英語でも言ってくれますが、わたしの、英語力(自分でした質問の返答や、だいたい想像できる返答から推測し聞き取りを補助している)では、対応不能。助けが必要なことを伝えるだけ。 で、助けられました。
バスタブはなし。朝食付き、11,372円。
高速のIC近く。ショッピングモールがあったので、カルフールで調達。ずっとネスプレッソしか見つからなかったインスタント・コーヒーをゲット。
12.9km

LABELS


mail: boso.cycle@gmail.com