神田神保町の南洋堂書店のミニギャラリー N+ へ、東京の微地形模型を見に行きました。 ルートは都心へ行く時の定番となった駒沢通りを走り、麻布、日比谷から皇居へ。外苑から意外なほど近くに神保町です。 微地形模型は、150cm x 150cm のMDF製。地図マニアの職人技ではなく現代アート風です。NC工作機械で作ったものだと思います。 これ、数値データから作れるなら、観光協会などで需要ありそうです。 |
夏真っ盛りの時期ですが、首都圏は天候不順が続いています。気温が低いのは歓迎ですが、帰路はずっと雨に降られました。 58.81Km |
面白そうな展示ですね。
土木・建築分野でも需要はあると思います。プレゼンのみならず、施工(本当に運び込めるか)では模型でテストするよいう話を聞いたことがあります。
東京より神山で作った方が、迫力がありそうです。
"本当に運び込めるか" 計算どおり進すまず、現場で途方にくれる。 ・・ありそうですね。