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「足元に埋もれているお宝を発掘し、東京の未来像を妄想しよう!」をコンセプトに、東京スリバチ学会が「江戸東京研究センター」と進めてきた『東京発掘プロジェクト』 法政大学市ヶ谷田町校舎5階マルチメディアホールでの第1回研究発表に顔を出しました。発表するのは法政大学デザイン工学部建築学科の院生。昔の工学部はデザイン工学部、理工学部、生命科学部になっています。 会場は市ヶ谷。外堀端の南北線市ヶ谷駅構内には江戸歴史散歩コーナーがあります。 |
発表は8グループ。「目黒千代が池復活計画」 「霊岸島・新川の水景観再生」など。発表後は高村雅彦教授、東京スリバチ学会皆川さん達と缶ビールで講評? |
帰路は、あまり意味もなく青山一丁目駅まで夜散歩。住居表示法未実施の左門町、須賀町を抜け夜間も工事中の国立競技場。 |
歩き 5.0 km |
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