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鉄道駅があるという理由で泊まった Frejus(フレジュス)。ここにも、大きな第一次世界大戦碑がありました。 |
街全体が柔らかな色使い。ベトナムでよく使われる色ですが、こっちが本家です。 |
列車は短い2両編成で、自転車の専用置き場はありませんでした。けっこう混んできたので、迷惑だったかも。 |
フレジュスまでは丘陵地帯を走る鉄路、ここから東は海岸線をとります。 |
カンヌも列車の窓からだけ。 |
最後の大仕事は、空港でのダンボール調達。インフォメーションに誰もいなくて焦りましたが、清掃のお兄さんに助けてもらい、無事梱包。 |
ニースでテロがあったばかりなので、空港内の武装兵士も多い気がします。搭乗の列が無くなってから乗り込もうとしたら、なんと搭乗口で職務質問、それも日本語で。私が怪しかったのか、日本語を試したかったのか。 行き先、滞在期間、目的を聞かれ、ツール・ド・フランスを見に来たと答えたら、その部分だけフランス語で復唱するもんだから、ちょっと緊迫した表情だったエミレーツの地上職員たちが満面の笑みになりました。 ええ話しや(笑) フランス語で「お国の平和を願っています」と言いたかった。 |
1.72km AV7.0km/h,0:14:45 |
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