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KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。予想に反して、けっこう走れます。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は20年間ノートラブル。
 
 
 
 

Vietnam Than Uyen - Mu Cang Chai

2013年10月23日水曜日

標高グラフ付きの大きな地図を見る
 昨日は100km超え、天候も安定してきたので、Hoang Lien 国立公園の中をQL279で走り、QL32へ抜けることにします。
 Than Uyenの盆地を巻く快適な田舎道を走ります。
 朝もやが、盆地を幻想的におおっています。
 ところが、22km地点で突然道がなくなります。
 地図では山間の小さな盆地で、そのままSon La方面のQL6 に続く道と、折り返すようにQL32へ続く道に分岐するはずですが、小さな盆地が水没しているようです。
 風景的にはダム湖でしょうか。
 船頭らしきお兄ちゃんや、茶屋の主人や、客やらが集まってきて、「日本人は船に乗れ」 と言ってきますが(笑) 渡し船はどこに行くのやら。
 指さし会話帳で対話を試みますが、こう言う応用問題を解決できるレベルではありません。
・行き先がはっきりしない上、一人で乗って危険はないのか?
・道が途絶えているのでなく、どっかの分岐で間違えたのでは?
 なんとなく把握できたのは、
「Lai Chauへ行く」(Lai Chau市だとすると、中国国境近く?)
「ハノイへ行くなら、XXXXまで乗って、そこから自転車で走ればよい」
「料金は30万ドン」
~途切れている道の渡し船なら乗るしかないが、料金的に連絡渡船とは思えない~
「自転車なら無料なので、オレは引き返す」 と伝えると、集まってる皆さんの賛同を得た? ので、引き返すことに。
ガソリンいるかというので、飲むフリしたら、大受けでした(笑)
帰国後調べた結果では、ミスコースではなく、盆地が湖になっています。
 40kmロス。朝出たThan Uyenまで戻り、QL32を走ることにします。
 QL32はほどなく、ファンシーパンに続く山塊を横断する長い山越えルートになります。
 沿線は寂れて、ダート部分も増えてきます。
 遅い昼食は、Pho Bo(牛肉麺)。ここに限らず、常温で置いてある肉の鮮度が気になりますが、美味しくいただきました。
 休憩していると、対岸からモン族の女の子が川を渡ってきます。
 わたしに会いに来るのか・・、と思ったら違っていました。
 自転車に抜かれまいと、走りだした女の子達。
 QL32沿線は少数民族が混住していますが、黒モン族? は、愛想がいいです。一方、服装が派手な花モン族? が、目を合わすことは稀です。
 この辺では、段畑も赤土の川も、ありふれた風景です。
 この日は、宿決めでもミス。Mu Cang Chai の次の集落を目指しましたが日没がせまり13km 引き返すことになりました。年配の少数民族は、ベトナム語が読めない人が多く、発音ができないと会話帳は役立ちませんでした。

 92.14km (ハノイへ近づいたのは、40km)

3 コメント

  1. や ま Says:
  2. 滅茶苦茶楽しませていただいてます。
    なんだか50年前の日本?
    実際は、もっとドラマチックなのでしょうねえ。

     
  3. smak Says:
  4. いざ,こういう状況になると焦りそうですが,治安がかなり信頼できそうですね.風景はのどかですが,水とか食事も大変そうですね.

     
  5. taka Says:
  6.  9月に坂本の茶店のお婆さんに聞いた「上勝から竹や炭を担いで道まで下り、勝浦川の横瀬まで馬車で運んだ」ころの日本に、モーターバイクが加わった感じでしょうか。
     美しい手織りの民族衣装で農作業をしているのには驚きました。観光客用でないばかりか、おしゃれ用でもないということを知りました。
     道がなくなったのは、焦りました。見慣れぬ外人なので、「みんな集まってきて、勝手なことを言い出す」のは、少し慣れていたからよかったですが、そうでないとパニクったかも知れません。いままでの経験では、みなさん善意の人ですが、正しいかどうかはわかりません(笑)
    気温が低かったので水は足りましたが、山の中を走る時は気を付けないといけませんね。

     

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