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今日も北上。島式の道川漁港。雄物川を渡り、秋田、土崎をかすめ、男鹿半島入り。 |
歩道の雁木ではなく、車道を波や風雪から守るスノーシェッドでしょう。 |
見上げれば、伊豆大島の間伏地層切断面を思わせる地層露出部。 |
男鹿半島を進み、男鹿目潟火山群を左右に望む八望台へ。 |
戸賀湾と二ノ目潟。爆裂火口(マール)が水没したものです。 |
一ノ目潟は、直径600m、水深44.6m で、男鹿市の水源になっています。 |
天候も回復してきたので、半島先端の入道崎へ向かいます。 |
入道崎灯台は明治31年(1898年)に運用開始、1951年に建替。海上保安庁水路部の "点" がありました。 |
男鹿半島の付け根を越えて大潟村へ。 |
行程の目処がたった昼過ぎに予約した、大潟村唯一のホテル(第三セクター)が見えてきます。見えてからが、また遠い。 |
128.21km、7h10m。 |
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