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海岸まで25m、日の出を狙って 3:45 にタイムラプスを設置しましたが不発。 今回、連日夜明け、日暮れを狙っていますが、満足できる絵は撮れません。 |
朝食も十分食べて出発。民宿のおばちゃんは横浜の人、ご主人は徳島の山川。 明治11年、尾張徳川家からの移住で生まれた八雲に住むようになった経緯は如何なるものか。 長万部、息してないです。ここから、函館本線に沿って内陸へ。 |
内陸に入った方が農業が盛んなようです。水田も多く、昼食で食べた蘭越米は美味い。道の駅で食べた、100円のアイスプラントも美味い。東京だと高級野菜だそうです。 |
今日の宿は、今朝ネットで予約した、バブリーな 「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」 宿の現地調達を恐れるあまり、不用意に山の上のホテルを取ってしまいました。 |
お部屋も昨日とは大違い。日本の北海道島を一周すると言う年配の英国人男性2名、UCIグランフォンドシリーズになったニセコクラシックの下見に来た実業団レーサー1名が、同宿でした。 |
102.69km、5h53m。 |
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