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ニセコアンヌプリの麓、スキーゲレンデの中にあるホテルから羊蹄山は見えません。尾根の末端を越えると右手に羊蹄。 |
2002年6月、快晴の日に登りました。当時は、後方羊蹄山(しりべしやま)と呼ばれることが多かったと記憶します。 |
昭和17年発行の1/20万では、後方羊蹄山(蝦夷富士)と書かれています。 |
尻別川まで下り比羅夫駅。函館本線ですが、普通列車は1日7便。 |
国道5号線(羊蹄国道)からは南下。 |
山麓を半周してルスツから洞爺湖方面へ。内浦湾の伊達まで行く予定でしたが、雨がぱらついてきたので、洞爺湖温泉で宿探し。昭和風温泉地は避けていましたが、時間が早かったので観光協会で相談。団体向けでない、小さめの宿を紹介してもらい、順番にチェック。湖畔に面したホテルを選びました。 |
夜は花火大会。連日行っています。部屋から楽しめるのは。遊覧船のお客様のおかげです。 |
67.98km、4h03m。 |
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